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だいちゃんの何でもSTUDY`Sブログ

~適応障害からの復活~

彼女の看病の仕方

 

彼女が風邪をひきました。

同棲し始めてから2度目位ですかね。

 

前回はがっちり風邪でしたので、

氷枕したり、おかゆ作ったり、

付きっきりで看病しました。

 

ですが喉痛や鼻風邪の場合は、

どんな風に看病したらいいのでしょうか。

 

因みに今回の私は、

「放置」です。

 

一応提案はします。

 

のど飴買ったか、ティッシュあるか、

夜飯は食えるか、熱はあるか。

 

まぁこの程度しかできませんよね。

 

そんな彼女、

ただいま椅子に座り就寝中です。

 

猫が目の前で大暴れしているのに、

全く意に介さず寝ています。

 

多分、風邪は大丈夫でしょう。(笑)

 

自分語りになりますが、

会社勤めの時、風邪を引いたときは、

よっぽど熱が高くない限りは会社に行ってました。

 

平熱が当時、37度くらいあったので、

1度上がったくらいでも会社に行ってました。

 

ある時、同じ感じになったので、

会社に行った結果、いつもより様子がおかしい。

葛根湯とロキソニンがあればすべての病気が治る

思っていた私は、この薬が効かないことに違和感を感じました。

 

そして会社を早退し、病院に行くと診断は、

「インフルエンザ」。

 

直ぐに会社に連絡し、

会社を休んだのですが本当に死にかけました。

 

一人暮らしだったのですが、

熱が40度を超えたのです。

 

息もできなくて、眠れなくて、

孤独だし、彼女に来てもらう訳にもいかないし、

八方ふさがりでした。

 

ある時から記憶が無くて、

多分、気を失った感じになりました。

 

起きたときは嵐が去ったように、

熱もひき、過去最高に体調がよくなっていました。

 

全ての厄が落ちたような感じでした。

 

あんなにいい気分だったのは、

後にも先にもあの時だけだったなと思います。

 

体重も5日で三キロほど落ちました。

インフルエンザダイエット成功です。

 

こういう経験も今考えるといい思い出なんですよね。

 

という訳で今日のニャンコです。(唐突)

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