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だいちゃんの何でもSTUDY`Sブログ

~適応障害からの復活~

10日間チャレンジ8日目 ~㉕その時に思ったこと~

 

今日は「やりすぎ都市伝説」の日!

 

都市伝説好きの私としては、

とても楽しみな日でもあります。

 

実は今日放送されるのは、

昨日知りました。

 

これも何かの運命か!と思いましたが、

実際に見てみるとあまり面白くない。。。

 

なんか回を重ねる毎に、

物足りない感じがします。

 

でも「かまいたちの山内さん」がお話しした、

由来についてのお話が面白かったので、

今回は由来についてお話ししようかなと思います。

 

地名の由来は面白いですよね、

例えば、「沼」と「浦」と名前がつく地名は、

昔そこは沼とか海があった場所であるとか、

たくさんあります。

 

因みに建売不動産屋観点でも、

この地名の場所は地盤が緩い可能性が高いため、

地盤改良費などは多めに見たりしますよ。(笑)

 

その中でも今回は、「鎌倉」の由来について

お話しようかと思います。

 

鎌倉いえば、

源頼朝公が幕府を開いた場所でも有名な話でもあります。

この鎌倉には大仏で有名な「高徳院」、

水子供養で有名な「長谷寺」

そして鎌倉の代名詞、「鶴岡八幡宮」があります。

 

この有名な鎌倉には様々な、

神様を祀る神社、仏閣があります。

 

その鎌倉の由来とは、、、

なんと地形なのです。

 

簡単に申し上げると、

 

まず鎌倉の「鎌」。

これは地形が鎌でえぐったような、

もしくは地形が鎌に似ているからという由来があります。

以外にも安易ですよね。(笑)

 

次に「倉」。

これも地形です。

鎌倉の地形が谷型の地形をしており、

倉=谷という意味を持つことから「倉」

とつけられたからと言われています。

 

あとこれは私の私見ですが、

このエリアは蔵をもつ家がが多いのですよね。

それに鎌倉の幕府が開かれた時から、この地域に住む方々が

多いことも蔵を持っている方が多い理由かもしれませんね。

 

またちょっと怖い話ですが、

私の母が鶴岡八幡宮の階段の上で写真を撮った

ことがありました。

その時に見知らぬ顔が映っており

ぞっとした記憶がございます。

 

まだ若かった母は、幼い私を寺に連れて、

その写真とフィルムを既に、

お焚上げをしたそうですが、ゾッとするくらい

はっきりぼんやりと顔が映っていました。

 

今考えると映って当然かもしれません。

 

というの鎌倉幕府3代将軍の源実朝は、

甥の公暁(くぎょう)に、鶴岡八幡宮の

階段の上で参拝帰りに殺されていますからね。

 

こんなとこで写真を撮るな!

人が詰まるだろうが!

 

というメッセージかもしれませんね。

 

信じるか信じないかはあなた次第ですけど、、、

 

 

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